血液サラサラで病気にサヨナラ|定期的に血液検査や血圧を測定して数値を把握

笑顔の女性

栄養を効果的に摂る

シニア

足りない栄養を補って

日々の忙しさや、ストレスで食生活は乱れがち、そんな状態では疲労回復ができません。逆に疲れがたまる一方で、回復力もダウンします。また疲れている状態では、エネルギーを生み出す酵素が不足し、体温は低下、血液はドロドロになって、ますます疲れてしまう悪循環になります。これでは、疲労回復に効く成分を摂っても活かせない、悲しい事態になります。そんな疲労回復には、疲れに効く食材を食べればよいと思いがちですが、まず血液循環をよくすることが大事です。水分を補給し、有機酸を含む柑橘類や酢を取って血行を促します。その後で疲労回復に効く栄養成分を含む食べ物や料理を適量取って補います。次に代謝を助けるビタミンB群や、酵素を運ぶヘモグロビンの材料である鉄分を補給します。

栄養を効果的に

鉄分を摂取すると体内で疲れ改善チームが動き出し、さらに食べたものから得たエネルギー源を、体内で使えるエネルギーに変換する自動循環システムが気持ちよく働きます。酵素を体内に運ぶヘモグロビンの材料になるのが鉄分です。鉄分が不足すれば酵素も不足し、細胞は老化してエネルギーができずに疲れが蓄積します。体内でつくることができない鉄分は食べて摂ります。また他の成分としては、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸には、血流を促し、体を温め、乳酸の代謝を促す働きがあります。とくに柑橘類などの果物を食べると、有機酸のほか、疲れを素早く癒す果糖も取れるので即効性が期待できます。さらにビタミンB群は糖質、脂質、たんぱく質や老廃物の代謝や再生を促し、疲労を回復させます。